大雪渓・肩の小屋口から乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)への登り方(7/17(金)乗鞍エコーライン通行止め解除)(7/18編集)

(7/18編集 乗鞍エコーラインの通行止めは7/17(金)11:00解除、シャトルバスは7/18(土)に畳平への運行を再開)

大雪渓・肩の小屋口バス停からでも、
実は乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)まで登山が可能なことをご存知でしょうか?

今回は大雪渓バス停から乗鞍岳山頂、畳平を目指すルートについてご案内を致します。

大雪渓バス停前には、その名称の由来となる大きな雪の斜面があります.

ここを登ることで、畳平からの登山道と合流する地点まで上がることができます。
詳しい位置関係は地図をご覧ください。

実は剣ヶ峰までの距離は、
畳平からよりも大雪渓・肩の小屋口からのほうが近いことがわかると思います。
そのかわりに畳平より約80mほど低い位置からのスタートとなるので、登りは多くなります。

登山道は大雪渓向かって右側にあり、7/16(木)現在、登山道上の雪は無いとのことです

大雪渓を登りきったところにある肩の小屋で、畳平からの道に合流します。
そこから剣ヶ峰山頂までは畳平からのルートと同じです。

大雪渓・肩の小屋口バス停より、肩の小屋までの所要時間はおよそ30〜40分です。
畳平から歩行するのと大きな差はありません。

また肩の小屋から剣ヶ峰までは約50分です。

大雪渓バス停から山頂の往復は約3時間です。

肩の小屋から畳平・お花畑までは同じく30〜40分となります。(大雪渓バス停からですと片道約1時間)

(所要時間は全て個人差があります)

なお大雪渓・肩の小屋口バス停付近の施設は
お手洗いのみとなります。


飲食物や登山装備はバスご乗車前にご用意ください。

または途中の「肩の小屋」「頂上小屋」にて飲み物や軽食の販売がございます。

現在、畳平のお花畑から肩の小屋付近にかけて、
コマクサやハクサンイチゲ等、様々な高山の花々が咲いて綺麗な時期です。

少しでも「登ってみようかな?」という
お気持ちがありましたら
大雪渓・肩の小屋口からの登山もぜひご検討ください!