Mt.乗鞍スノーリゾートの営業継続に関する経過報告

この度は、Mt.乗鞍スノーリゾートの営業継続に関して、たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございます。皆様からのご支援と応援の言葉をいただき、有志の会では地域内外の多くの方に支えられていることを実感し、継続させていくことに関して勇気をいただきました。結論から申し上げますと、皆様のご支援のお陰で、営業継続をするための判断材料に変更点も生じていますが、24-25営業継続の可能性が高まっております。詳細は以下に記しますのでご一読ください。

前回の発表内容
https://norikura.gr.jp/2024/10/mt-snowresortinformation2/

【支援金に関する経過報告とお願い】
10月25日現在の現状を報告しますと、支援金申込は3500万の目標額に達しました。
有志の会一同、改めて皆様のご支援に感謝いたします。

なお、現在は支援金の申込の段階であり、最終的な振り込み額がいくらかになるかを確認させていただきたいので、先日ご案内した通り、支援金の申込をした方は本日25日より以下にお振込みをお願いします。

長野銀行波田(はた)支店 普通 8839016 名義:のりくら観光協会 協会長 宮下 了一
・支援者名は原則公表させていただきます。
・支援金はのりくら観光協会が預かり、(株)Blue Resort乗鞍を支援します。
・10月30日の最終営業判断で営業断念の判断した場合は支援金は返金します。
・このご支援は、完全に寄付型です。

一方、24-25シーズンの営業を行う上での最低限の目標額には達しましたが、最終的な振込み額の合計額との差が生じる可能性があるのと、運転資金や磐石な運営を行うためには、有志の会としてはさらに資金を調達していく必要があると考えております。引き続き支援金の申込を募集しておりますので、ご協力いただけますと幸いです。

支援金の申込は、Google Formから申込みください。申込後、上記の振り込み先に振り込みをお願いします。なお支援金は1万円からでお願いしております。
https://forms.gle/8UyjEoNTojGQaWze6

また先日のご案内の通り、支援金と合わせた現在の運営会社(株)Blue Resort乗鞍との金銭支援の契約等、営業継続に関する条件の進捗を確認したのち、24-25シーズンの最終営業決定は10月30日となります。仮に営業が継続できない場合は、返金いたします。

※営業継続の決定を10月30日に行なった上で、11月中旬を目処にリターン付きのクラウドファンディングの募集を開始する予定です。

【24-25営業最終判断の変更点について】
先日公式サイトで発表した24-25シーズンの営業継続の判断(Mt.乗鞍スノーリゾートの営業継続に関して)の以下の3つの事項の中で、この1週間(株)Blue Resort乗鞍・本社のブルーキャピタルとの交渉の中で、1.2の項目に関して変更点が出ております。

前回発表の判断条件
1.10月23日までに(株)Blue Resort乗鞍と金銭支援に関する契約締結ができること。
2.10月23日までに(株)Blue Resort乗鞍がスキー場を松本市に無償譲渡する意向を正式文書で提出すること。
3.10月25日までに最低限の営業を行う資金である3500万が集まること。

変更点
2項目「10月23日までに(株)Blue Resort乗鞍がスキー場を松本市に無償譲渡する意向を正式文書で提出すること」が条件でしたが、ブルーリゾート乗鞍側が”地元であれば“無償譲渡の案を提示してきており、松本市の無償譲渡の検討に時間がかかることが想定され、松本市の無償譲渡よりも一旦地元で無償譲渡を受けた方が、次年度以降の他の民間企業へのM&Aを前向きに進められる材料が増えるなど、より良い営業形態になる可能性が高まると判断し「地元への無償譲渡の意向を10月30日までに示す」という内容に変更します。

その結果、1項目の「10月23日までに(株)Blue Resort乗鞍と金銭支援に関する契約締結ができること」に関しても、上記の「地元への無償譲渡の意向を示す項目を加えた金銭支援に関する契約書を10月30日までに締結する」ということに変更しております。この10月30日の金銭支援の契約が成立しなければ、営業を断念する可能性があります。

【地元への譲渡の方法
地元への譲渡は、一旦(株)Blue Resort乗鞍の株式を先日発表した地元メンバーで構成されるスキー場運営協議会のメンバーの複数の個人で譲渡を受けると共に、代表取締役を交代し、今後決定するスキー場運営協議会の代表が代表取締役と他のメンバーが取締役に就任し、株式の100%をスキー場運営協議会メンバーで保有する形で進め、今季及び今後の民間企業へのM&Aを進めていきたいと考えております。

最終的な株式譲渡の契約(M&Aの成立)は12月末を目処に向けて進めておりますが、10月30日までに締結する金銭支援の契約の中に地元へのM&Aの契約締結を行うことを項目として盛り込んでいます。

以上が、現在の進捗となります。

現在、有志の会と協議会メンバーを中心に、今後のMt.乗鞍スノーリゾートの運営に関する最善な選択ができるよう、想定される様々なリスクや未来の可能性を踏まえて協議を重ねております。不確定な部分や情報開示ができていないところで、皆様には引き続きご心配をおかけして大変心苦しいところではございますが、良い方向で進めていけると考えております。次の10月30日の発表の際に、良い報告ができるよう最善を尽くしますので、引き続きご支援頂ければ幸いです。

10月25日 スキー場を支援する有志の会 一同