#32 乗鞍で登山道を整備すること ~たまには山へ恩返し~

国立公園にある乗鞍岳・乗鞍高原には、毎年多くの登山者・ハイカーが訪れます。普段何気なく歩いている登山道(歩道)には、当然ながら歩く度に負荷がかかっており、積み重なると無視できないどころか、気づいた頃には大きな道崩れとなり復旧が困難になってしまうことも。また、ハイカーによる踏圧だけでなく、近年頻発しているゲリラ的豪雨などの自然災害によって、道崩れが加速度化している現状もあります。行政の予算やマンパワーに限りがある中で、登山道を健全に管理していくためには、どうすればいいのか?道整備のあり方を模索する取り組みについてご紹介。

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#30 乗鞍岳でも出会える「ライチョウ」について知っておきたいこと。

国の特別天然記念物「ライチョウ」は、古くから神の宿る奥山に棲み、神の鳥として崇められてきました。ライチョウが人を恐れない性格をもつ背景には、そんな日本固有の文化的背景があるようです。その愛くるしい存在に、一度出会うと誰もがファンになってしまうライチョウ。しかしこの鳥は今、気候変動による植生の変化や捕食動物の侵入などにより、絶滅の危機にあります。今回は、そんなライチョウについて知っておきたいことをまとめてみました。

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#26 麓から楽しむ乗鞍岳。雪形を探してみよう。

乗鞍高原から仰ぎ見る乗鞍岳でも、いくつかの雪形を楽しむことができます。毎年ほぼ決まった時期に姿を現しては、季節が進むと消えていく……その姿にロマンを感じたり、その素朴な姿を見つけては、なごやかな気持ちになったりと、雪形に魅了される人も少なくありません。乗鞍岳にみることのできる雪形をご紹介します。

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#19 乗鞍岳登山ルートガイド

乗鞍岳は3,026mの主峰「剣ヶ峰」をはじめとする23の峰に7つの湖、8つの平原からなる火山からなる山。日本百名山に指定されています。そんな乗鞍岳の中でも、畳平から剣ヶ峰へのルートはとても人気で、毎年多くの方で賑わいます。それだけでなく、富士見岳・魔王岳・大黒岳といった、もっと気軽に&ゆったりと登山を楽しみたい方にもピッタリな登山ルートもあります!雷鳥やコマクサの群落に出会えるチャンスもあり、それぞれに魅力たっぷり!

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乗鞍岳の観光ルート愛称が「乗鞍ライチョウルート」に決定!

中部山岳国立公園南部地域の最南端にある乗鞍岳は、標高3,026メートルの剣ヶ峰を最高峰とし長野県・岐阜県の両県にまたがる霊峰として多くの人々に親しまれています。 乗鞍岳へは、長野県側の「乗鞍エコーライン」と岐阜県側の「乗…

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#18 可憐な高山植物を探しに畳平へ

お花は山に登る楽しみの一つ。可憐に咲く高山植物を見つけると、心に灯がともるような嬉しさを感じる方も多いかもしれません。乗鞍岳も高山植物の宝庫です。7月中旬~8月中旬に、標高2700mの「畳平」へ上ると、「天空のお花畑」と…

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#17 乗鞍岳登山の服装・持ち物ガイド

乗鞍岳は手軽に登ることができますが、3,000m峰ですので油断は禁物。山の天気は変わりやすく、朝は晴れていても午後は天気が不安定になりがちです。様々な気温・環境に対応できる服装・持ち物を準備しておきましょう。ここでは、登…

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#05 3000m級の天空の世界へ

一般的に3000m級の山というと、経験がないと登れないハードな山を想像する方も多いかもしれません。ですが乗鞍岳は、日本一高所を走る乗鞍エコーラインで2700mの畳平までバスを使って到達できる、日本一優しくて魅力に富んだ3…

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#02 満天の星空に包まれる

澄んだ空気、標高1200m~1800mの適度な高度、街から遠く離れ、山々に囲まれた乗鞍高原で見る満天の星空は息をのむ美しさです。肉眼でも天の川が見つけられるこの地で、本来の星の数を体感してみてください。 満天の星空に包ま…

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