第8回 入賞作品 (2016)

最優秀賞

「簪(かんざし)」
瓦崎 裕義 様

一瞬、何を撮ったのか考えさせらる不思議な写真だ。
厳冬期の番所大滝の岸壁にできた氷の奇妙な造形を見事な構図と露出で作品にしている。
斜めに射し込んだ光線が微妙な陰影を生み、画面に立体感と鋭さを与えている。


優秀賞

「ツツジ咲く頃」
角田 卓志 様

池のほとりに咲くレンゲツツジを前景に、背景に映り込む残雪の乗鞍をバランスよく配置した構図が見事だ。乗鞍の山には朝日が当たってるが、ツツジと池にはまだ日が射していない。光の状態をよく生かした作品だ。

「山より出でる星の河」
岩倉 義雄 様

乗鞍山頂から立ち上がった天の川がくっきりと表現されている。
天の川の中に白鳥座と夏の大三角形がはっきりとわかる。
かすかに残る乗鞍の残雪や、高原の白樺も、夜空の中に、ほどよい明るさで露出がとられている。


ベスト賞

山の日制定記念賞


松本市長賞

乗鞍観光協会長賞

女将さん賞

若旦那賞

あなたが選ぶシーズンベスト賞

奨励賞